よつ葉カイロプラクティックストーリー

私が開院した理由

こんな人生を歩んでおります♪

1974年2月21日に北海道北見市の中村病院にて高橋家の次男坊として生まれる

切迫早産でかなり危険な状態だったらしく、お医者さんに「最悪なことも考えていてください」と言われていたらしいです。

今では想像できないと思いますが、未熟児ギリギリで小さく小さく生まれて来ました♪

小さく生まれてきたからなのか?食べることへの想いは強く、小さいころからずっと美味しいものを食べてる時は機嫌が良い子でした*^^*

幼稚園の年長さんのとき、父の仕事の都合で東京都府中市へその後、小、中、高と東京の公立校で過ごします

いざ治療業界へ

高校の時に人の役に立つ仕事をしたいと考え、看護師、理学療法士、レントゲン技師になるか悩みました。

いろいろと悩んだ時に「独立開業の道もある柔道整復師の道も良いよ」とすすめられ、仙台の赤門鍼灸柔整専門学校に入学。

入学後は、昼は勉強、夕方からはインターンを接骨院でし、一人前の柔整師になるために毎日いそしんでいました。春は花見、夏はキャンプ、秋は芋煮会、冬はスキーと良く遊び、良く学んだ3年間でした

卒業し社会人に

無事ストレートで柔道整復師の免許を取得し、21歳の時に府中に戻ってきました。

朝から晩まで患者さんと接するようになり、充実した毎日を過ごしていました。

接骨院や整形さんでも、骨折や捻挫など急性疾患よりも肩こりや腰痛などの慢性疾患を扱う頻度が多いというのを改めて実感しました。

そして慢性疾患は生活習慣や肉体的なストレスは勿論、精神的ストレスなども非常に影響を与える。というのを肌で感じるようにもなりました。

どん底の生活へ

患者さんと接する仕事は楽しかったのですが、急性疾患ではない症状に保険を使ってしまう柔道整復師の業界にどうしてもどうしても
なじめない自分がいました。

それでも何とか気持ちを偽り仕事を続けていました。まぁそんなことをしてたら、当然何処か具合が悪くなるもので26歳の時に・・・・次の仕事を探さずにニート生活へ突入します

失業保険を貰い終わったら仕事をしよう!と思っていたのですが、何故か身体が動かない、やる気が沸かない…

なんだかんで結局2~3年くらいぼ~~っとネットやったり、テレビをみたりという生活を続けていました。

今思い返しても、この頃の記憶ってあんまり無いんですよね。毎日をだらだら目的も無く過ごしていました。

良かったなぁ~と思うのは2chで電車男をリアルタイムで見て応援してたことですかね?

人を応援する時間があるなら自分を何とかしろよ!って突っ込みを自分で入れながら見ていたのは懐かしいです♪

といっても、あの時の自分がいたから、今色んなことを楽しく出来るし、人に優しくなれると心底感じてますし。

自分は油断するとだらだらして何も生み出さないっていうのがわかりました。本当にかけがえの無い時期です。

絶対に戻りたくないですけどね。

ニートからの脱出

いい加減仕事しないと人生終わる!もしかしたら終わってるかもなんて考えていた時に親から漢方併設の接骨院を紹介され仕事を再開する。

やっぱり仕事は楽しいけど、保険請求は好きになれないんだなぁ~と痛感する。

膨れ上がる疑問・迷い

「保険の無い仕事をしたい」

「慢性疾患についてキチンと勉強したい」

という想いが抑え切れなくなって来ました。

カイロプラクティック・オステオパシー鍼・灸・指圧マッサージ・理学療法士(PT)作業療法士(OT)等々

様々な学校の資料を再度取り寄せたりホームページを見たりしていました。

ですがこれからまた学校に入学するのはお金も時間も掛かるので、接骨院を開業しながらカイロプラクティックやオステオパシー等を
勉強続ければ良いかな?と思っていました。

30才で父の病気が決断させた

そんな30才の時、父が脳出血で倒れ、パニック障害を発症することになりました。

(父は幸いにも麻痺も出ず、パニック障害の症状も落ち着き元気で暮らしています。)

少しでも父を楽にしたくて施術を行ないましたが、心の中では不安で一杯でした。

何故なら、施術のテクニックは沢山知っていましたが脳出血やパニック障害に悪影響が無いと断言できる施術は非常に少なかったのです。

やはり学業的にも技術的にも、いまのまま中途半端にやっていては将来きっと後悔すると思い、接骨院を開業をする予定を変更し学校へ行こうと決意しました。

周囲からはもっと叱責の言葉が多いかと思っていたのですが、

「頑張って」とか「素晴らしい」「羨ましい」などの労いの言葉が多かったです。本当にありがたかったですし、人に恵まれております。

カイロプラクティックの道へ

様々な選択がありましたが、世界で代替療法を見たときに教育が整っているのはカイロプラクティックで沢山の先生が生き生きとやられているのもみてましたし

昔習った時にもっと勉強したいと思ったのもカイロプラクティックだったので選びました。

カイロプラクティックの日本での現状は数週間のセミナーでも資格が取れます。

(正確には民間の資格なので誰でもカイロプラクターを名乗れます。)

そんな日本でも僅かですが、国際基準のカリキュラムがあると聞いていました。

折角やるならとことんやろうと考え、31才の時に新橋にあるRMIT大学日本校カイロプラクティック学科(現TCC)に入学しました。

カイロプラクティックの学校へ入学して

朝は9時から18時までフルタイムで授業、終わっても図書室での自習や、テクニックの自主練習で夜9時まで残ることもしょっちゅう。

オーストラリアで2週間カンヅメになって解剖実習をさせて貰ったりもありましたし、

週末は時間を見つけて接骨院でアルバイトを行ったりと本当に大変でしたが充実していました。

カイロプラクティックが好きになったんでしょうね♪

社会化活動部という学校外へのカイロプラクティック啓蒙活動として港区や中央区へ出向き姿勢検査やボランティア活動をし、最終学年では部長をやらせてもらっておりました。

色々と楽しかった反面、一刻も早く多くの患者さんを施術したいと思ったこともありましたし、柔整時代と比べ物にならない勉強量に
投げ出したくなる気持ちもありました。

ですが、これを乗り越えると一人前のカイロプラクターになれると必死に喰らい付いていました

カイロプラクティックの学校を卒業して

無事4年間4200時間以上勉強し卒業となりました。

その後、ほうじょうカイロプラクティックでインターンをさせて頂き、この度開業となりました。

接骨院や整体マッサージ院、沢山の院を見渡しても20年間修行(勉強)して開業された先生は非常に少ないです。

正直、遠回りした気がしますし要領良くやればもっと良い選択があったのかもしれません、

・・・いやありましたね。

でも、自分の気持ちに嘘はつきたくなかったし、この道のりがベストでした。

遠回りしてきた分、様々な知識や考え方を身に付けました。

それらを少しでも患者さんにお返し出来れば!!嬉しいです。

 

開業して5年経ち

お陰さまで2016年5月で開業5周年を迎えることが出来ました。

開業する前は、開業がゴールみたいに考えてましたが、開業後にやることの多いこと多いこと。

従業員時代では一生出来ないいろいろな経験をさせて頂きました。お陰さまで、沢山の患者さんに支えられ、毎日楽しくやっております。

開業時は一人でやるって決め付けていたのに頼りになるスタッフであり友人の中村先生にも沢山手伝って貰っております。

僕らでなければ救えない方がいる、それを心情にこれからも楽しく成長します。

長文を読んでいただきありがとうございます。

よつ葉カイロプラクティック
橋潤二

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